5章 テンプレート - 4. 要素のタイプ
いくつかの要素を組み合わせた、複合要素を作りたい時に使用します。いわゆる構造体を定義するために使用します。例えば、「住所、氏名、電話番号」といった構造を定義する場合にグループ項目を使用します。
グループ項目をひとつ作成すると、その下に、任意個の子要素を作ることができるようになります。グループ項目は入れ子にできるので、グループ項目の下にさらにグループ項目をつくることもできます。